韓国に提出する戸籍謄本の公証アポスティーユ取得代行

こんにちは。
東京港区の行政書士の佐藤大河と申します。

弊所では、韓国に提出する戸籍謄本の公証・アポスティーユ取得代行サービスをご提供しております。日本語から韓国語への翻訳もご対応可能です。

※すべて税抜金額です
・アポスティーユ取得代行(基本料金) 16,000円~
・PDFスキャンデータのメール送付 900円
・文書2件以上の加算1件あたり 3,000円
・日本の住所への書類発送代 500円
・海外発送代行手数料  3,000円 (送料実費が別途必要です)
・EMS送料(韓国あて) 1,501円 ※封筒代含む
・公証役場窓口申請手数料 11,500円(すべて日本の場合は5,500円)

※翻訳料金については、ページ数により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

※内容や難易度によって金額が増額する場合もございます。

※お支払いは、前払いにてお願いしております。

※お見積りは無料です。見積りを取っても必ずしもご依頼いただく必要はございません。

※翻訳は特にスペルミスなどのリスクがありますので、ダブルチェック体制などがしっかりしている事務所へのご依頼をオススメします。
(スペルミスが起きて、手続きのやり直しが起きている事例が、同業他社で実際に発生しています)

納期について 【戸籍謄本の韓国向けアポスティーユ取得代行】

正式なご依頼後、土日祝日をのぞく平日3営業日以内に翻訳を完了させます。

その後、さらに土日祝日をのぞく平日3営業日以内に公証役場にてアポスティーユ取得を行い、ご希望のご住所へ発送させていただきます。

日本国内のご住所への送付をご希望なのか、海外発送をご希望なのかお知らせ願います。
・送付先住所
・受取人様ご氏名
・受取人様お電話番号

具体的なサービス内容について【韓国語翻訳も対応可能です】

以下が弊所の公証アポスティーユ取得代行サービスの詳しい内容になります。


■公証アポスティーユ取得後の書類原本のPDFスキャンデータ化

■韓国への書類の発送代行(FedEx、DHL、EMSなどがご利用いただけます)

■宣言書(Declaration)の作成

サービスご利用の流れ

  1. まずは、アポスティーユを取得したい戸籍謄本のデータをメールにてinfo@royal-ptns.comまで送付してください。
  2. 担当から、料金と納期についてお見積りメールをお送りさせていただきます。
    ※土日祝日をのぞき原則24時間にご返信をいたします。
  3. 正式にご依頼いただける場合、料金を事前にお支払いください。
    ※振込とクレジットカード決済がご利用いただけます。
  4. 戸籍謄本の原本(発行から3か月以内のもの)を弊所に郵送してください。
    以下の送付先までレターパックライトなどで送付をお願い致します。
    ※レターパックプラスだと対面受け取りであるため、不在時には受け取りができずお時間がかかってしまう可能性がございますのでレターパックライトをおすすめします。
    送付先:
    〒106-0045
    東京都港区麻布十番2丁目19-4-506
    ロイヤルパートナーズ行政書士事務所
    佐藤 大河 
    TEL: 03-6303-1664
  5. 土日祝日をのぞく平日3営業日以内に公証役場にてアポスティーユ取得を代行し、ご希望の送付先住所へ書類原本を発送させていただきます。
    ※この際にPDFスキャンデータのメール送付も行います。

よくあるご質問

戸籍謄本の原本のほかに、必要な書類はありますか?
提出先から、「宣言書(Declaration)には本人がサインしてください」などと要求されていなければ、戸籍謄本の原本だけを弊所にお送りいただくだけで他に必要な書類はありません。※韓国名と日本名が違っている場合は、パスポートのコピーが必要な場合もあります。
自分も公証役場に行く必要がありますか?
当事務所にご依頼いただければ、お客様は公証役場に行く必要はありません。行政書士が公証役場に代わりにアポスティーユを取得しに訪問します。
※日本のパスポートのコピーの公証アポスティーユ取得が必要な場合は、パスポート原本を郵送いただければお客様は公証役場へ行く必要はありません。(パスポートのコピーのアポスティーユ取得は必ず原本を窓口に持っていかないと手続きができません)
戸籍謄本は原本ではなく、コピーにアポスティーユ取得はできますか?
戸籍謄本のコピーにも公証役場にてアポスティーユ取得が可能ですが、提出先に提出する際は戸籍謄本の原本を添えて提出することをオススメします。

ご注意事項

日本に帰化しており、日本名と韓国名がある場合は、同一人物であることを証明することが必要な場合もあります。
その場合は、日本の戸籍謄本を韓国翻訳したものと、日本のパスポートのコピーを添付して、同一人物であることを宣言することで、韓国で有効な文書として使えるようになります。

弊所のこれまでの実績【韓国向けアポスティーユ取得代行】

これまでに韓国向けの韓国語翻訳と公証アポスティーユ取得代行について、以下のような多数の実績がございます。

・日本にいる韓国出身の方が、韓国に所有している不動産を売却するために、家族に売却を委任するための委任状

・韓国での相続に使うための委任状(power of attorney)のアポスティーユ取得代行

・韓国に提出する日本の戸籍謄本の韓国語翻訳とアポスティーユ取得代行

・韓国に提出する無犯罪証明書の受け取り代行と、アポスティーユ取得代行


これまでに世界65か国以上の国向けに翻訳、公証アポスティーユ取得代行を多数行っており、上場企業様や弁理士法人様などからも多数の受注実績がございます。
豊富な経験を持っておりますので、安心してご依頼ください。

お見積りしますので、今すぐお気軽にご連絡ください。

戸籍謄本の公証アポスティーユ取得代行が必要な方は以下の連絡先よりお気軽にお問い合わせください。
※翻訳料金はデータを見ないと見積りできないので、メールでのご連絡をオススメします。

お見積りは無料です。無理な営業は一切いたしません。
必ずしもご依頼いただく必要はございません。
行政書士は法律により厳格な守秘義務が課せられておりますので、御社の機密情報が洩れることはありません。

ロイヤルパートナーズ行政書士事務所
〒106-0045
東京都港区麻布十番2丁目19-4-506
特定行政書士 佐藤大河(さとう たいが)
行政書士登録番号19080406号
TEL:03-6303-1664(受信専用ダイヤル 平日9~18時)
info@royal-ptns.com

海外からご相談いただく場合、070-2225-0001でワッツアップを検索していただければアカウントが見つかりますのでそちらからご連絡いただければ通話料なくお電話が可能です。

2019年開業。世界65か国以上の国向けの、公証取得代行や翻訳の豊富な実績がございます。

当事務所は各国大使館が集中している東京港区に位置しているため、外務省・公証役場・各国駐日大使館への移動時間が少なく済みます。
そのため、お客様の急ぎのお手続きをすばやく完了させることが可能です。

当方にご依頼いただくお客様の例としては、留学や就職などでこれから海外へ出国予定の個人の方、海外在住の医師、東証プライム上場企業(旧 東証一部)のような大手企業、中小企業の経営者、プロスポーツ選手の方など様々なお客様がおられます。


日本の翻訳会社、士業(弁護士、弁理士、税理士など)だけではなく、海外の翻訳会社・士業・領事館の方からもご依頼やご紹介を多数いただいております。

アポスティーユ・領事認証の手続きは、慣れていないと膨大な時間ややり直し作業が発生します。

スピードも大事ですがダブルチェックもしっかりやらないと、「重要書類に自分のスペルが間違って登録されてしまい修正に膨大な時間と余計なお金がかかった」という事故が発生しているケースも見かけます。

お困りごとがありましたら、どうぞお気軽にご連絡いただければ幸いです。

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