
アメリカの永住権申請に必要な書類の英語翻訳を代行します
トランプゴールドカードの取得にあたっては以下の日本語の書類などを必要に応じて英語翻訳することが求められます。
※あくまで一例です
・戸籍謄本
・婚姻届受理証明書
・銀行口座の通帳明細
・最終学歴の卒業証明書
↓投資資金が犯罪収益でないことを証明するための書類
・不動産売買契約書
・M&A契約書
・株式譲渡契約書
トランプゴールドカードの取得にあたっては公証は不要で、英語翻訳のみで良いケースが多い
日本語の公的書類を海外に提出する場合、一般的には公証役場での公証や、アポスティーユを要求されることが通常です。
しかしアメリカのトランプゴールドカードの取得にあたっては、公証やアポスティーユは要求されないようです。
※弊所で実際に対応しましたが、翻訳者による翻訳が正しい旨の翻訳証明を添付すれば、翻訳文のみ添付すれば大丈夫でした。
当事務所で実際に対応したケース【アメリカ永住権・トランプゴールドカード・英語翻訳】
資金が会社売却によるものでしたので、合計約60ページ前後の日本語書類を英語翻訳しました。
戸籍謄本や、各契約書も含めて合計約60ページでした。
納期:土日祝日を除き約10日前後で納品可能
料金:1ページあたり5,000円税込程度から
※書類の種類や文字のボリュームによって増減があります。
英語翻訳代行のお見積りを無料でしますのでお気軽にご連絡ください【アメリカ永住権トランプゴールドカード】
日本の公的書類の英語翻訳をご希望の方は、以下のメールアドレスからお気軽にお問い合わせください。
無料でお見積もりいたします。
お見積りの後、必ずしもご依頼いただく必要はありません。
行政書士には法律で守秘義務が課せられておりますので個人情報が漏れる心配はございません。
弊所で納品した英語翻訳データをアメリカ現地の担当者に見てもらったところ、「素晴らしい。綺麗だ。」とご評価いただきました。
これまでに数百件以上の翻訳案件を担当しており、経験豊富な事務所ですので品質については申し分ないサービスをご提供できると自負しております。
※今後も謙虚にサービス提供を続けて参ります。
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