
こんにちは。
東京港区の行政書士の佐藤大河と申します。
弊所では、韓国向けに履歴事項全部証明書(会社謄本)の韓国語翻訳と、公証・アポスティーユ取得代行サービスをご提供しております。
料金について
・アポスティーユ取得代行(基本料金) 17,600円税込~
・PDFスキャンデータのメール送付 990円税込
・履歴事項全部証明書(会社謄本)の郵送取得代行 990円税込
・海外発送代行手数料 3,300円税込 (送料実費が別途必要です)
※翻訳料金については、ページ数により異なりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
※お支払いは、基本的に前払いにてお願いしておりますが、社内のルールなどで後払いでないと対応できない場合は、柔軟にご対応できますのでその旨お知らせください。
※お見積りは無料です。見積りを取っても必ずしもご依頼いただく必要はございません。
※翻訳は特にスペルミスなどのリスクがありますので、ダブルチェック体制などがしっかりしている事務所へのご依頼をオススメします。
(スペルミスが起きて、手続きのやり直しが起きている事例が、同業他社で実際に発生しています)
納期について 【会社謄本の韓国向けアポスティーユ取得代行】
正式なご依頼後、土日祝日をのぞく平日3営業日以内に翻訳を完了させます(会社謄本のページ数が4ページ以上の場合は、もう数日お時間をいただく場合がございます)
その後、さらに土日祝日をのぞく平日3営業日以内に公証役場にてアポスティーユ取得を行い、ご希望のご住所へ発送させていただきます。
具体的なサービス内容について【韓国語翻訳も対応可能です】
以下が弊所の公証アポスティーユ取得代行サービスの詳しい内容になります。
■履歴事項全部証明書(会社謄本)の郵送取得代行
■履歴事項全部証明書(会社謄本)の翻訳
対応可能言語:英語、韓国語、スペイン語、イタリア語 など
※上記以外の言語も対応可能ですのでまずはお気軽にお問い合わせください。
多数の翻訳会社と提携しております。
■公証アポスティーユ取得後の書類原本のPDFスキャンデータ化
■韓国への書類の発送代行(FedEx、DHL、EMSなどがご利用いただけます)
■宣言書(声明書・Declaration)の作成

サービスご利用の流れ
- まずは、履歴事項全部証明書(会社謄本)のデータをメールにてinfo@royal-ptns.comまで送付してください。
- 担当から、料金と納期についてお見積りメールをお送りさせていただきます。
※土日祝日をのぞき24時間にご返信をいたします。 - 正式なご依頼後、まずは翻訳作業に着手します。
※この際、役員の方の人名の英語ローマ字表記についてお伺いします。 - お手元の履歴事項全部証明書(会社謄本)を当事務所に郵送する場合は、以下の送付先までレターパックライトなどで送付をお願い致します。
※レターパックプラスだと対面受け取りであるため、不在時には受け取りができずお時間がかかってしまう可能性がございます。
送付先:
〒106-0045
東京都港区麻布十番2丁目19-4-506
ロイヤルパートナーズ行政書士事務所
佐藤 大河
TEL: 03-6303-1664 - 韓国語への翻訳完了後、土日祝日をのぞく平日3営業日以内に公証役場にてアポスティーユ取得を代行し、ご希望の送付先住所へ書類原本を発送させていただきます。
※この際にPDFスキャンデータのメール送付も行います。
よくあるご質問
※参考にご説明すると、これまでにご依頼を受けたケースはほとんどが、行政書士名義で宣言書にサインしたもので問題なく受理されております。

ご注意事項
法務局で発行される履歴事項全部証明書(会社謄本)に記載される役員に関する情報は、直近3年分の履歴しか掲載されません。
特に12月頃の年末に弊所にご依頼いただく場合は、1月に入ってから弊所で履歴事項全部証明書(会社謄本)を取得すると、お手元にある履歴事項全部証明書(会社謄本)とは、記載内容が若干更新されるケースもありますのでご注意ください。
※わかりやすく言いますと
「年をまたぐ場合は、会社謄本の記載内容が少しだけ更新される場合があるのでご注意ください」
ということです。
弊所のこれまでの実績【韓国向けアポスティーユ取得代行・会社謄本・履歴事項全部証明書】
これまでに履歴事項全部証明書(会社謄本)の翻訳と公証アポスティーユ取得代行について、多数の実績がございます。
韓国で日本の子会社設立のために、上場企業のグループ会社の方からご依頼いただいたケースも多数ございます。
会社謄本についてご対応した国としては以下になります。
インド、カンボジア、カナダ、韓国、韓国、ベトナム、マレーシア、アメリカ など
また、会社謄本ではありませんが、日本を代表する一流スポーツ選手の方のビザ申請のための翻訳・アポスティーユ取得代行をご対応した実績などもございます。
台湾や韓国、UAEなど海外の翻訳会社とも提携しております。
在外の大使館の方から弊所をオススメしていただいたこともございます。
これまでに世界65か国以上の国向けに翻訳、公証アポスティーユ取得代行を多数行っており、豊富な経験を持っておりますので、安心してご依頼ください。
お見積りしますので、今すぐお気軽にご連絡ください。
履歴事項全部証明書(会社謄本)の韓国語翻訳、公証アポスティーユ取得代行が必要な方は以下の連絡先よりお気軽にお問い合わせください。
※翻訳料金はデータを見ないと見積りできないので、メールでのご連絡をオススメいたします。
お見積りは無料です。無理な営業は一切いたしません。
必ずしもご依頼いただく必要はございません。
行政書士は法律により厳格な守秘義務が課せられておりますので、御社の機密情報が洩れることはありません。
ロイヤルパートナーズ行政書士事務所
〒106-0045
東京都港区麻布十番2丁目19-4-506
特定行政書士 佐藤大河(さとう たいが)
行政書士登録番号19080406号
TEL:03-6303-1664(受信専用ダイヤル 平日9~18時)
info@royal-ptns.com
海外からご相談いただく場合、070-2225-0001でワッツアップを検索していただければアカウントが見つかりますのでそちらからご連絡いただければ通話料なくお電話が可能です。

2019年開業。世界65か国以上の国向けの、公証取得代行や翻訳の豊富な実績がございます。
当事務所は各国大使館が集中している東京港区に位置しているため、外務省・公証役場・各国駐日大使館への移動時間が少なく済みます。
そのため、お客様の急ぎのお手続きをすばやく完了させることが可能です。
当方にご依頼いただくお客様の例としては、留学や就職などでこれから海外へ出国予定の個人の方、海外在住の医師、東証プライム上場企業(旧 東証一部)のような大手企業、中小企業の経営者、プロスポーツ選手の方など様々なお客様がおられます。
日本の翻訳会社、士業(弁護士、弁理士、税理士など)だけではなく、海外の翻訳会社・士業・領事館の方からもご依頼やご紹介を多数いただいております。
アポスティーユ・領事認証の手続きは、慣れていないと膨大な時間ややり直し作業が発生します。
スピードも大事ですがダブルチェックもしっかりやらないと、「重要書類に自分のスペルが間違って登録されてしまい修正に膨大な時間と余計なお金がかかった」という事故が発生しているケースも見かけます。
お困りごとがありましたら、どうぞお気軽にご連絡いただければ幸いです。