世界各国の永住権、長期滞在ビザ、市民権(国籍取得) 最低料金まとめ【随時更新中】


「海外永住権、海外市民権に興味があるけれど、どこの国がいいのかな?」

そんな方に向けて、このページでは、世界中の永住権、長期滞在ビザ、市民権(国籍取得)の最低料金などをまとめています。

このページでは、あくまでも必要な「料金」だけにこだわっています。
※国によっては、最低数年間の現地滞在が必要だったり、不動産購入や銀行への預金が条件だったりします。

随時更新していきますので、「便利だな」と思っていただけた場合は、ぜひブックマークやお気に入りへの追加をお願いします。

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海外永住権・市民権を取るなら戦争リスク、地政学リスクも考える必要あり

ご存知の通り、イラン戦争・ホルムズ海峡封鎖に関連して、UAE(ドバイ・アブダビ・アラブ首長国連邦)もイランから攻撃を受けてしまいました。

そのため、UAEの不動産価格が暴落してしまうなど地政学リスクが表面化しています。

海外永住権・市民権を取得する上では、戦争リスクを事前に想定することの大切さが改めて認識される事件だったと思います。
(その国に住まなくても、数年に一度渡航すれば維持できる永住権もあるので、ご自身の目的によってリスク許容度は変わると思います)

何を目的に取得するのか?(海外永住権・市民権)

言うまでもありませんが、「どこの国がオススメか?」はご自身の叶えたいニーズによって異なります。

たとえば、
・「子供にヨーロッパで英語教育を受けさせたい」
・「ヨーロッパでビジネスを展開したい」
・「タックスの有利な立ち回りをしたい」
・「格安で海外移住してみたい」
 など

最低料金リスト ※世界各国の永住権、長期滞在ビザ、市民権(国籍取得)

国名種類最低料金メモ情報更新日
■アジア
マレーシア長期滞在ビザ15万USD~
(1ドルは約150円なので、2,250万円~)
MM2H
※シルバーが最安
2024-08-27
タイ長期滞在ビザ90万バーツ
(1バーツは約4.3円なので、約387万円)
タイランド・プリビレッジ※ゴールドが最安

※タイランドエリートから2023年に名称変更
2024-08-27
香港新資本投資移民ビザ3,000万香港ドル~(1香港ドルは、約19円なので、約5億7,000万円~)有効期限は2年間だが、その後は最長3年間ずつ延長申請ができ、連続7年以上居留すれば香港永住権の取得が可能2024-08-27
シンガポール永住権1,000万シンガポールドル~
(1シンガポールドルは約111円なので、約11億1,000万円~)
2024-08-27
■オセアニア・南太平洋
バヌアツ永住権1人13,000USD~
※1USD160円なら、約208万円
※現在は最低4,000万VUV(日本円だと約5,000万円)以上の資産証明が必須。

バヌアツでどんな事業をするのか?説明は求められるが、事業計画書は提出不要なのでハードル低め。
2026-05-01
バヌアツ市民権1人13万9,000USD~※申請からパスポート発行までおよそ3~4か月程度

※2025年秋に生体認証が追加されたため、香港やバヌアツへ1回渡航が必要。

維持にあたり渡航義務は無し。
2026-05-01
パラオなし※なし※他国のような市民権や永住権を購入できる制度はない。
観光客誘致のため?のデジタル居住権(電子市民権)がある。
1年間有効は248USD(約4万円)、10年間有効は2039USD(約31万円)
2023.6.25
ニュージーランド投資永住権300万NZD~ (1NZDは約90円なので、2億7,000万円~)投資永住権
※インベスター
2024.8.27
オーストラリア投資家ビザ
(188ビザ)
2024.7.1から終了

※250万AUD~(1AUD98円なら2億4,500万円)
現在は、「投資による永住ビザ取得」は困難に。投資ではない永住権ビザは現在もある。2024.8.27
■中東イラン戦争によるドバイやアブダビへの攻撃で、人気低下。
UAEゴールデンビザ(不動産購入)200万AED~
(1AEDは約40円なので、約8,000万円)
ゴールデンビザは5種類の区分があるが、一番該当が多いと考えられるのが不動産購入。2024.8.27
■カリブ海諸国低価格というメリットがなくなった2026年現在、カリブの国が好きでない限り、日本人が取るメリットは少ないかも?
ドミニカ国市民権20万USD~
(1ドルは約150円なので、約3,000万円~)
※申請からパスポート発行までおよそ10~12か月程度2024.8.27
グレナダ市民権20万USD~
(1ドルは約150円なので、約3,000万円~)
※申請からパスポート発行までおよそ10~12か月程度2024.8.27
アンティグア市民権20万USD~
(1ドルは約150円なので、約3,000万円~)
※申請からパスポート発行までおよそ10~12か月程度2024.8.27
セントクリストファーネイビス市民権20万USD~
(1ドルは約150円なので、約3,000万円~)
※申請からパスポート発行までおよそ10~12か月程度2024.8.27
セントルシア市民権20万USD~
(1ドルは約150円なので、約3,000万円~)
※申請からパスポート発行までおよそ10~12か月程度2024.8.27
■中南米
パラグアイ永住権約20万円~
※2年滞在ビザ申請から永住権申請の料金総額(現地滞在費用含まず)

公用語はスペイン語。
パラグアイに2年間以上滞在後に永住権申請可。

弊所にも相談は多いので、日本人にも人気な印象のある国の一つです。
2024-08-27
パナマ不動産投資による永住権
※ひと言で言うと、「中央アメリカ版UAE」

※就労はできない。

富裕層向けのレジデンスも現在はまだ格安の状況(キャピタルゲインが見込める可能性高い)
30万USD~
※諸費用含め、夫婦なら約6,000万円前後

アメリカ・マイアミからフライトで1時間40分でパナマへ着くので、アメリカで活動したい人にもオススメ。
わずか30日でパナマ永住権が取得できてしまうのがメリット。
パナマ運河はアメリカが7割使用しているので封鎖リスクも少ないと考えられます。

詳しい解説は、以下の記事に書きました。
https://royal-ptns.com/citizenship/panama/202604/
2026-05-01
■ヨーロッパ
ギリシャゴールデンビザ25万ユーロ~
(約4,600万円~)

※東京より生活コスト低め。経済・財政は復活済。
詳しい解説は、以下の記事に書きました。
https://royal-ptns.com/citizenship/greece/202605/
2026-05-02
マルタ永住権プログラム
MPRP
50万ユーロ以上の資産保有(そのうち15万ユーロ以上が金融資産である必要あり)非EU国民であることが要件の一つ。
2024.6.30
ポルトガルゴールデンビザ不動産購入によるゴールデンビザは2023年秋に廃止されたが、その他のプログラムは継続中。詳しい解説は、以下の記事に書きました。
https://royal-ptns.com/citizenship/portugal/goldenvisa2026/
2026-05-01
■北米
アメリカ永住権カード
(グリーンカード)
無期限の居住権・選挙権はなし
要確認

抽選申込は無料で代行サービスの相場は1人1万円前後。
アメリカの永住権取得方法は5つ。抽選永住権は、応募期間も含めると取得まで約2年かかる。年1回の募集。日本人の当選確率は過去10年だと1~2%程度。2024-08-27
カナダ投資家ビザ
(投資移民)
本人と配偶者名義で総額 200万カナダドル~(1カナダドル110円なら2億2,000万円以上)の純資産保有純資産額だけではなく、職業など他の要件もあるので、詳細は要確認。2024.7.31

※随時更新していきます。

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